合唱団の紹介


            (強化合宿 ― 2008年10月11日 於 藤野芸術の家)

 パソコンの音量を大き目にするとお耳に達する筈ですが、第13回定期演奏会で「浜辺の歌」を演奏する私達の歌声です。 

 昭和5212月、調布市の電気通信大学オーケストラ結成20周年を
記念して、ベートーヴェンの「第九」を演奏することになり、応募した市民で合唱団が編成されました。

  故福永陽一郎氏の指揮で演奏会は大成功に終わり、翌年合唱団の解散式の席上、新しい市民合唱団を結成することが決まり、1978
(昭和
53年)調布市民合唱団として発足しました。

 以来今日まで地元の皆さんのご声援を得て、ほぼ毎年演奏会を開催してまいりました。 演奏曲目は本ホームページの「C.S.C.アーカイヴス」の中の「合唱団の年表」に示す通りですが、宗教曲、日本の現代作曲家の合唱曲、世界の合唱曲などを主なステージ構成としております。

 発足以来の「第九」をはじめ節目の年には、1991年にモーツアルト没後200年記念としてモーツアルト「レクイエム」を、また最近では、1999年に合唱団結成20周年記念としてフォーレ「レクイエム」を、共に、オーケストラの伴奏で演奏し好評を博しています。

  また定期演奏会のほか、調布市「音楽祭」への参加や、神代植物公園の「バラ・コンサート」への出演、或いは「調布ゆういあい公社」など養護施設への訪問演奏という奉仕活動などを含む様々な演奏活動を続けて参りました。

  現在団員数は60名を超え、調布市在住の人達をはじめ世田谷、三鷹、府中など周辺地域からも多数参加しています。年齢も10代からシルバー 世代までの幅広い層にまたがり、職業も学生、サラリーマン、主婦、OLと多岐に渉って、アットホームな雰囲気の中で、 毎週日曜日の夕方、市民文化会館「たづくり」に集まっています。

  幸いなことに私達は、藤原歌劇団指揮者の佐藤 宏先生という優れた指導者に恵まれ、難しい曲でも忍耐強くご指導を頂いています。 また
ヴォイストレーナーとしては、オペラ界で活躍中のソプラノ歌手、平井
香織先生に発声の基本を教わり、一層のレベルアップを目指して練習に励んでおります。

 本年5月18日には、創立30周年 第16回定期演奏会を府中の森芸術劇場ウイーンホールにて開催。これを節目として、更なる飛躍を目指して大いに努力して参る所存です。

 なお、次回の演奏会に向けて以下の曲目の練習を開始しています。


(1)   新美徳英 作曲 星野冨弘 作詞

混声合唱とピアノのための「花に寄せて」

(2)   木下牧子 作曲 作詞:谷川俊太郎 やなせたかし他

混声合唱のための「木下牧子アカペラコーラスセレクション」より

(3)   バッハ作曲 「BWV235 ト短調ミサ」

 いっしょに歌いませんか?皆さんのご参加をお待ちしています。

 

 

調布市民合唱団 団長 岡野屋 正男